第282回プラスチック技術講演会

主催:プラスチック技術協会

後援:(地独)大阪産業技術研究所


  日時:令和8年9月15日(火)14時30分 ~17時00分
  場所:大阪産業技術研究所 森之宮センター内 3階 大講堂
  参加費:会員1冊無料 (2冊目からは2,000円),一般3,000円

研究成果および関連技術   14時30分 ~ 15時45分

「環境配慮型分離膜 の研究動向と新規ポリ乳酸分離膜の開発」

大阪産業技術研究所 森之宮センター 物質・材料研究部 髙田 皓一 氏

 膜分離は、浄水、食品、工業、医療など様々な分野で 利用され、省エネ型で環境負荷の少ない分離技術として注目されています。一方、現在用いられている分離膜の多くは化石資源由来のプラスチックから製造 されており、環境負荷のさらなる低減に向けてバイオプラスチックを用いた分離膜の研究が進められています。本講演では、代表的なバイオプラスチックで あるポリ乳酸を用いた分離膜の研究動向を概説し、当研究所独自の分岐ポリ乳酸の精密合成技術を基盤とした、分離性能および加水分解特性の制御について 紹介します。

新製品・新技術紹介   16時00分~17時00分

「多角度光散乱による高分子材料の特性評価

               ~GPC・FFFの基礎からMALSアプリケーションまで~」

日本ウォーターズ株式会社 澤田 嘉嗣 氏

 「その分子量、本当に正しく測れています か?」~高分子材料の特性評価において、従来の相対評価だけでは見えてこない情報があります。本講演では、GPC・FFFの基礎を起点に、多角度 光散乱法(MALS)が明らかにする絶対分子量や分子サイズ、分岐構造評価の可能性を紹介します。さらに、APCによる高速・高分解能分析の最新 動向にも触れます。高分子解析の常識を少し違った視点から見直す機会として、研究開発・品質管理に携わる皆様に役立つ内容をお届けします。

                <お申込み要領>

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                       プラスチック成形加工学会関西支部、非会員)

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FAX番号:06-6968-6266

                        郵送先:〒536-8553 大阪市城東区森之宮1-6-50

(地独)大阪産業技術研究所 森之宮センター内 プラスチック技術協会事務局 前田 宛